【静岡観光1泊2日モデルコース】熱海のアートと絶景、静岡市の展望とものづくりを楽しむ旅

2026-03-29

静岡で1泊2日の旅をするなら、海とアートが似合う熱海と、景色も文化も深く楽しめる静岡市を組み合わせるのがおすすめです。1日目はMOA美術館、來宮神社、ACAO FORESTを巡って、静岡 観光スポットの中でも特に“写真に残したくなる”場所を中心に巡ります。2日目は日本平夢テラスや久能山エリア、駿府の工房 匠宿で、静岡らしい絶景と体験を楽しみます。静岡 観光 1泊2日で、温泉地っぽさだけではない今の魅力を感じることができるモデルコースです。

1日目:熱海を温泉地のイメージからアップデートする日

1日目は、熱海のイメージを“昔ながらの温泉地”からアップデートしてくれる流れです。高台の美術館、緑に包まれた神社、海を見下ろすガーデンと、どこも景色に個性があるので、同じ静岡 観光スポットでも印象がかぶりません。

10:00 熱海駅到着

東京方面からもアクセスしやすい熱海は、1泊2日旅のスタート地点としてかなり優秀です。駅前からすでに観光気分がありますが、今回は駅前を長く歩くよりも、熱海の“上質さ”や“抜け感”がわかるスポットを中心に巡っていきます。

10:30 MOA美術館

最初に行きたいのは、熱海の高台にあるMOA美術館。東洋美術を中心に約3500件を所蔵し、館内からは伊豆大島や初島を望む絶景も楽しめる、熱海を代表する文化スポットです。展示を見るだけでなく、長いエスカレーターの演出やロビーの抜け感、広場に出たときの海の見え方まで含めて体験そのものが美しいのが魅力。美術館らしい静けさの中に、リゾートのような開放感もあるので、静岡 カフェや静岡 観光スポットを探している20代にも刺さりやすい場所です。建築と景色を活かした写真が撮れるので、朝いちに行くと気持ちよく旅が始まります。

13:00 ランチ

海幸楽膳 釜つる
ランチは、熱海銀座エリアにある「海幸楽膳 釜つる」がおすすめです。創業150年の干物店「釜鶴」が営む和食処で、地魚の刺身や干物を使った定食・御膳がそろっており、熱海らしい海鮮ランチをしっかり楽しめます。特にランチ限定の「海幸膳」は、伝統の干物と鮮度の良い地魚の刺身を一度に味わえる人気メニュー。MOA美術館でアートを楽しんだあとに、“旅先でちゃんと地のものを食べた”という満足感が得られる一軒です。

熱海おさかな食堂
もう少し“見た目の華やかさ”を重視するなら、「熱海おさかな食堂」も候補に入れやすいです。熱海・伊豆の食材をメインに使う海鮮料理店で、本店では限定メニューの「赤富士てっぺん丼」など、旅行中にテンションが上がる見た目の海鮮丼も用意されています。午前中の文化的な雰囲気から一転して、“熱海に来た感”をしっかり感じたい人におすすめです。

14:30 來宮神社

午後は、熱海の人気観光スポットである來宮神社へ。来福・縁起の神として知られ、樹齢2000年を超えるご神木の大楠は幹周り約24メートルという圧倒的な存在感があります。鳥居をくぐって少し進むだけで空気が変わり、街なかとは思えないほど落ち着いた気分になれるのが印象的です。木漏れ日、石畳、緑の深さが写真にきれいに出るので、いわゆる“神社の記録写真”ではなく、旅のムードがある1枚を残しやすい場所です。熱海 観光の中でも、派手すぎず印象に残るスポットと言えます。

16:00 ACAO FOREST

夕方前に向かいたいのが、海を見下ろす広大なガーデン施設ACAO FOREST。20万坪の丘陵地に13のテーマガーデンがあり、花やハーブ、海と空の青さが重なる景色を楽しめます。園内には隈研吾氏設計のCOEDA HOUSEもあり、建築もカフェ時間もまとめて味わえるのがうれしいところ。海に向かってせり出すようなロケーションは、熱海の中でも特にリゾート感が強く、静岡 観光 1泊2日で“ちゃんと映える場所”を入れたいなら外せません。歩くたびに景色が変わるので、同じ人でもいろいろな表情の写真が残せます。

18:30 ホテルチェックイン

夜は熱海泊がおすすめです。1日目に景色をたくさん見ているぶん、夜は温泉や海辺の散歩でゆったり締めると満足感が高まります。頑張りすぎないのが、1泊2日旅では意外と大事です。

2日目:景色・歴史・体験”をバランスよく楽しむ日

2日目は、静岡市側で“景色・歴史・体験”をバランスよく楽しむ日です。前日の熱海が海とアート中心なら、2日目は富士山を望む展望、ロープウェイでつながる歴史スポット、ものづくり体験と、旅の密度が少し変わります。

09:30 熱海出発

朝は熱海を出て静岡市方面へ。移動はありますが、2日間で静岡の表情が大きく変わるので、旅の満足度はむしろ上がりやすい流れです。

11:00 日本平夢テラス

静岡市側でまず訪れたいのが、日本平夢テラス。標高約300メートルの山頂にある展望施設で、3階の展望フロアと屋外展望回廊から、富士山、駿河湾、三保松原、伊豆半島まで見渡せます。建築の美しさと、ぐるりと回りながら景色を切り取れる構造が魅力で、ただ景色を見るだけでは終わりません。晴れている日はもちろん、少し霞んでいても空と海のレイヤーがきれいで、静岡 観光スポットらしいスケール感のある写真が撮れます。展望台そのものがおしゃれなので、20代のカップル旅や女子旅にも相性抜群です。

12:30 日本平周辺ランチ

オールデイダイニング ザ・テラス
ランチは、景色重視でゆっくり過ごしたいなら日本平ホテルの「オールデイダイニング ザ・テラス」がかなり相性のいい一軒です。日本平ホテルは日本平山頂に隣接していて、レストランではランチブッフェを楽しめます。大きな窓の向こうに広がる景色が主役になる空間なので、午前中に日本平夢テラスで見たパノラマの余韻を感じながら食事ができるのが魅力です。料理も前菜・魚料理・肉料理・デザートまで幅広くそろっていて、観光の途中に少し落ち着いて食事をしたい人にぴったりです。

日本平ホテル/テラスラウンジ
もう少し軽やかに、カフェ寄りのランチやスイーツまで含めて楽しみたいなら、日本平ホテルの「テラスラウンジ」もおすすめです。こちらはホテルパティシエのスイーツやパンケーキ、アフタヌーンティーなどが楽しめる空間で、絶景と一緒にカフェタイムを過ごせるのが素敵なポイントです。ランチをしっかり食べるというより、“景色のいい場所で少し遅めの軽食と甘いもの”というイメージで、女子旅やカップル旅とも相性がいいです。

14:00 久能山東照宮

午後は日本平ロープウェイで久能山東照宮へ。日本平からロープウェイで約5分という近さなのに、雰囲気はがらっと変わります。きらびやかな社殿と山の静けさの組み合わせが印象的で、歴史スポットでありながら“重すぎない”のがこのエリアの魅力です。展望のあとに歴史の密度がある場所へ行くことで、静岡観光の奥行きが出ます。階段や朱色、木々のコントラストも素敵で、神社仏閣をそこまで詳しくなくても楽しみやすい場所です。

16:00 駿府の工房 匠宿

旅の締めは、リニューアルして生まれ変わった駿府の工房 匠宿へ。ここでは静岡市の伝統工芸を“見る”だけでなく、“体験する”楽しさがあるのがポイントです。木工や工芸、器づくりなど、旅先でものをつくる時間は記憶に残りやすく、買い物だけではないお土産感も生まれます。施設内にはカフェやショップもあり、最後に少しゆるめの時間を入れられるのも魅力です。静岡 カフェや静岡 モデルコースを探している人にとって、観光の終盤にこういう余白のあるスポットが入っていると、旅の印象がぐっとよくなります。

18:00 静岡駅へ

最後は静岡駅へ戻って帰路へ。海辺の華やかさから、展望、歴史、ものづくりまで、静岡の魅力をコンパクトに味わえる2日間になります。

まとめ

静岡の1泊2日旅は、温泉や海鮮だけに寄せなくても十分魅力的です。熱海でアートと絶景を楽しみ、2日目は静岡市で富士山ビューや歴史、工芸体験へ。スポットごとに楽しみ方が違うからこそ、短い旅でも“静岡って思っていたよりずっと広くて面白い”と感じられるはずです。静岡 観光 1泊2日で迷ったら、このコースを試してみてください。