【名古屋駅周辺でひつまぶしを食べるならここ】名古屋名物うなぎの名店3選

2026-02-17

名古屋駅は、新幹線や在来線が行き交う中部地方最大級の交通ハブ。
駅周辺には、名古屋を代表する郷土料理「ひつまぶし」を楽しめる人気店が数多くあります。

  • 名古屋駅で本格的なひつまぶしを食べたい
  • 限られた時間でも名古屋名物をしっかり味わいたい

そんなあなたに向けて、味・評判・観光客の満足度のバランスが優れた、
名古屋駅からアクセスしやすいひつまぶしの名店を3軒厳選しました。

うなぎが名古屋で有名な理由から絶品うなぎ店まで、
この記事では「名古屋駅周辺で本当に美味しいひつまぶしはどこか?」という疑問に対し、
背景と名店ごとの特徴を分かりやすく解説します。


なぜ名古屋はうなぎが有名なのか?

名古屋でうなぎが有名な理由は、豊富な水資源と江戸時代から続く食文化にあります。
木曽三川(木曽川・長良川・揖斐川)に囲まれた名古屋周辺は、良質なうなぎが手に入りやすい環境でした。

江戸時代から庶民の間でもうなぎ料理が親しまれ、やがて「ハレの日のごちそう」として定着。
こうした背景の中で生まれ、発展してきたのが、名古屋を代表する郷土料理・ひつまぶしです。


ひつまぶし誕生の背景

ひつまぶしは、名古屋の老舗うなぎ店「あつた蓬莱軒」の工夫から生まれた料理です。

当時、蒲焼きや鶏料理が名物だった名古屋では出前の注文が多く、
割れやすい丼の代わりに、数人前をまとめられる木製のおひつが使われるようになりました。

しかし、鰻だけが先に食べられてしまい、ご飯が残ってしまうという問題が発生。
そこで鰻を細かく刻み、ご飯と混ぜて提供したところ、
味の均一さと食べやすさが評判となり、料理として定着しました。

おひつの中で鰻とご飯を「まぶす」ことから、
この料理は「ひつまぶし」と呼ばれるようになりました。

現在は薬味や出汁で段階的に楽しむ食べ方へと発展し、
名古屋を代表する郷土料理として親しまれています。


【厳選】名古屋駅周辺で楽しむひつまぶし3選

1. 『まるや本店』JR名古屋駅店

  • 予算目安:3,500~8,000円
    ※まるひつまぶし:4,550円
  • アクセス:JR名古屋駅構内 新幹線口「うまいもん通り」
  • その他店舗:名駅店、天白本店、中部国際空港店ほか(愛知県内・東京・大阪)

特徴
名古屋駅構内でひつまぶしを食べたい人に最も便利な一軒。
観光途中や出張時でも立ち寄りやすい人気店です。

備長炭で皮目をしっかり焼き、中はふっくら仕上げる熟練職人の手焼きが魅力。
伝統製法の「たまり」をベースにしたタレ、厳選したうなぎなど、
「たれ・焼き・うなぎ」すべてに強いこだわりを持っています。


2. 『しら河』名駅店

  • 予算目安:3,000円〜6,000円
    ※しら河のひつまぶし:3,100円
  • 場所:各線名古屋駅から徒歩5〜8分
  • その他店舗:浄心本店、今池ガスビル店 ほか

特徴
焼きのやわらかさと味の安定感を重視する人におすすめ。
名古屋を代表するひつまぶしの名店の一つです。

時節に応じて選ばれる特選鰻、ひつまぶしに最適なお米、
数十年使い続ける秘伝のタレが一体となった完成度の高い一杯。
観光客・地元ファン双方に支持される王道店です。


3. 『あつた蓬莱軒』松坂屋店

  • 予算目安:3,500円〜6,000円
    ※ひつまぶし:4,950円
  • 場所:名古屋市営地下鉄名城線「矢場町駅」徒歩2分
    ※名古屋駅から地下鉄で約10分
  • その他店舗:本店、神宮店 ほか

特徴
ひつまぶし発祥の味を体験したい人におすすめの名店。
「ひつまぶし」はあつた蓬莱軒の登録商標です。

創業150年以上、明治時代から続く伝統の味が魅力。
三河一色産の新仔を中心に、最高級の備長炭で香ばしく焼き上げる技が光ります。


まとめ|名古屋駅でひつまぶしを食べるならココ!

名古屋駅周辺でひつまぶしを選ぶなら、以下を基準にするのがおすすめです。

  • 駅ナカで手軽に:まるや本店
  • 味の安定感重視:しら河
  • 本場・元祖体験:あつた蓬莱軒

名古屋駅周辺で楽しめるひつまぶしは、どのお店も個性と魅力にあふれています。
出張・観光・1泊旅行でも、名古屋名物ひつまぶしで思い出に残る一皿を味わってください。

※価格は変更になる場合があります。最新情報は各店舗・公式サイトをご確認ください。